カウンター下のスペースを活かす棚作り DIY
カウンター下のスペースを有効活用しよう!と思い棚を作るための木材を買って満足して放置していました。。。
が、年内の事は年内のうちに、という事で大掃除を済ませた後で棚作りを開始しました。
木材に色付きニスを塗り、乾くのを待ち、細かいヤスリをかけと、ちまちま3日間に渡り作業をしました。
カウンター下にぴっちりツッパリで固定するのに便利なグッズを発見です!
賃貸なので穴を開けたりできない時にぴったりです。
ただの四角いプラスチックに見えますが、このアジャスターは木にはめてネジ部を回すだけで5mm高さを変えることが出来るので見た目もおしゃれでばっちり固定できます。
1×4というサイズの木がホームセンターで買えますので、長さのカットのみですぐに使えます。
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アジャスターを取り付けたら、縦板の好きなところにL字パーツをネジで固定します。
そして棚を取り付けカウンター下にセット!アジャスターでしっかり固定します。
色もアンティーク調になり、大満足です。
早速、本を立てて置き場に困っていた小物たちを飾ってみました!
カウンタの上もスッキリ片付きましたー
カクトロコを真似して寄せ植え
念願のカクトロコさんに行って来ました。
鉢に多肉の寄せ植えを見て、インスピレーションを得たため卵パックでチマチマ育てていた多肉たちをプランターへお引越し🚚🚛
寒くなって来たから、植え替えには適していませんが、衝動を抑えられなかった💦
無事育つでしょうか
多肉ウェルカムボード
前から挑戦してみたかったストリングアートに挑戦!
釘と板と糸が有れば、意外と簡単に結婚式のウェルカムボードも作成が出来ます。
紙に図案を書いて、線の上に釘を打っていきます。
全部できたら紙を破いて、取り除きます。(これが意外とめんどくさいです)
そして気がすむまで好きな色の糸を釘にかけていく〜
板に穴も開け多肉の寄せ植えをカゴにして、つけてみました!
卵パックに植えていた小さな多肉さんたちも、ようやく出番が来て良かったです。
バターナッツハニーナッツを食す
収穫したカボチャをどうして食べようか。。
と、迷いしばらく放置していましたが、流石にもう熟したし食べねば!と思い立ち料理しました。
作ったのはカボチャのポタージュとパンプキンパイ(途中)
半分にカットするとスイカのような香りがしました。
甘いけど瓜みたい?
1センチ角にカットし、600ワット2分でレンジでチンしていきます。
半分はポタージュ、半分はジャムにして明日、パンプキンパイの中身にしようと思います。
牛乳と煮立てて、フードプロセッサーで混ぜるだけ〜🎵
塩胡椒で味を整えると出来上がり、と思ったより簡単に美味しく出来ました。
大量に収穫したら、どうやって食べるか迷いますねー
まだ、あるのでどうしようかな。。
名前が美味しそう!バターナッツのハニーナッツ
アメリカの品種、バターナッツのハニーナッツをGW明けから栽培しています。
タネまきから約3ヵ月半、無事に実を付けました✨
ただ、1~2週間に一度しかお世話が出来ていない畑ですので、自然に帰ってしまっています。草だらけ!!
雑草にカボチャのツルが絡まって草抜きも大変💦
頑張って抜いて、やっと写真のような状態です。
バターナッツは直径30cmくらいのカボチャなのですが、出来たカボチャは手の平サイズです。
瓢箪形で形は可愛いけど、小さい💦
自然に帰るまで放置したからや!栄養不足や!といろいろ考え反省。。
しましたが、よくよく調べてみると、私の購入した種は小さなバターナッツの品種と判明しました✨
英語名で、baby butternut honey nut Squash
成る程、ベビーと記載がありました。
サイズは問題ないようです。
オレンジになったカボチャは収穫し、部屋で追塾中です。
はたして、美味しいのか、、
1週間ほどしたら食べてみたいと思います。
とにかく、今週末も畑作業をしなくては!!
一寸法師の船でじゅんさい摘み体験
秋田県三種市はじゅんさいの産地です。
じゅんさいは、沼で育つ植物の葉っぱの芽で、綺麗な水で育ちます。
小さな方舟を沼に浮かべて、棒でこいでいきます。
沼自体は浅いので底を棒で押して進みます。
葉っぱを引っ張るとその下に小さな芽があるので摘んでいきます。
葉っぱの裏もぬるぬるで、透明なゼリーに包まれていて、ツルッと落としてしまいそうですが、手触りがなかなか良いです🎵
6月~8月に採れますが、やはり一番良いのは6月ごろだとか。お盆休みに行きましたが、探さないと見つからない感じでした。
それでも、一食お腹いっぱい食べれるくらいとれましたー
この日の夜は農家民宿に泊まったので、クーラーボックスに入れて持ち運び。民宿のお母さんにお願いしたら、快く料理してくれました。
生はプリっツルッとしていてのど越しもよく、大満足です。